２００４年の大きなお世話

11月１日（月）
  今週は『生命』について特に考えさせれる事件が二つありました。
  車の隙間から男の子が助かった事と不用意にイ○クに入ってしまった男性の事です。男の子が助かってほんとによかった。生命の強さ・大事さを感じさせてもらった事件でした。一方のイ○クの男性。自分に生命があると考えていなかったのかもしれません。見聞の為と短パンで乗り込むなんて生命を意識していなかったんでしょうか。今の日本の青年には多いかもしれません。。男の子が助かったのを見て、自分の生命がどんなに大切かという事を日本の青年達が、自覚してくれる人が多い事を望みます。亡くなった方に合掌・・・

11月14日（日）
  アメリカ大統領にブッ○ュさんに決まった。まあ、いまさら私が文句を言う事ではないが、「ああ、またどっかに戦争ふっかけるのかな〜」なんて陰鬱な気分になっていたが、先日パレスチナのアラファト議長が亡くなり、別の意味でますます不安な時代になってきた。不謹慎な言い方をすると、戦争を作る必要はなくなったが本当の戦争が始まるかもしれないという事。戦争好きのブッ○ュさんも、もし何かあれば、世界からの風当たりはちょっと止むかもしれない。でも、戦争は無くなる事ではない。４年間かけて解決に全力を注ぐそうだけど・・・何をするのかなぁ。とにかく真の意味の平和を目指してほしいです。

ブッ○ュさん！よろしく！

11月22日（月）
  奈良の誘拐殺人事件、亡くなった女の子のご冥福をお祈りいたします。

  それにしても、ＧＰＳ付きの携帯電話は便利ですね。犯人の行動が大方わかってるようです。もし、なかったら行動も不明なままになっていたと思います。殺した後にいた場所までわかったんだからぜひ犯人を捕まえてほしいものです。

11月24日（水）

映画界に朗報が届きました！

《張芸謀（チャン・イーモウ）監督の新作「千里走単騎」が19日、雲南省麗江市でクランクインした。主演は張監督が出演を強く願っていた日本の映画俳優、高倉健さん。−「人民網日本語版」2004年11月20日より》

↓

http://people.ne.jp/2004/11/20/
print20041120_45346.html

  日本では存在感のすごさから大スターの健さんですが、海外で出演した映画というと正直パッとしません。しかし、今回は今や飛ぶ鳥落とす勢いの張芸謀（チャン・イーモウ）監督、今回は健さんに惚れ込んだ監督が自ら企画。今度は名実共に《世界の健さん》になるのが楽しみです。

11月30日（火）
  すごい！窪塚洋介君が復活した。マンション９階から転落して助かった人なんてそうはいないだろう。う〜んやっぱり神がかりだなぁ。なんかついてるんかな。いい俳優さんなので、もう飛んだりしないでがんばってください！

月    月

『シネマズライフ』 ご本家だよ！

抗議・苦情・罵倒・もしかして励ましのお便りがあればメール頂戴ね。
メールがくれば少しいい事があるかもしれません、フフフ

[PR] 大分 賃貸