２００６年の大きなお世話

２月13日（月）
  今年の映画界は「同性愛映画公認元年」になるかも？ってお話。アカデミー賞で『ブロークバック・マウンテン』がえらい評判になっているし、韓国では第１０代の王、燕山君（在位１４９４−１５０６年）の私生活を描いた『王の男』が大ヒットしている。私生活とはもちろん！？王の同性愛。芸人が王宮に入り込み混乱を呼び起こすというお話らしい。こちらの背景は複雑だが、《同性愛》がキーワードになっているのは同じ。そういえば去年は『バッド・エデュケーション』→これが結構エロイ←が評判になっていたし・・・。同性愛映画には美少年がつきもの！私には楽しみな年になりそうだわ〜

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『シネマズライフ』 ご本家だよ！

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