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愛人／ラ・マン
１９９２年 英＝仏
肉欲と純愛の判別を分かるには二人は若過ぎた。エロチックで売った映画にしては、テーマはいたってまじめ。でも、やっぱりいやらしかったです。
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愛すれど心さびしく
１９６８年 米
題名どうり心はさびしくなるめずらしい映画。ｱﾗﾝ･ｱｰｷﾝがなんとも切ない。 |
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愛と精霊の家
１９９３年 独＝ﾃﾞﾝﾏｰｸ＝ﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ
ｱﾒﾘｶが制作に関わってないのに、出演者がｱﾒﾘｶ人ｽﾀｰが多いというもの珍しい。ｳｨﾉﾅ･ﾗｲﾀﾞｰの体当たり演技が印象的。 |
愛の嵐
１９７３年 伊
時代に翻弄される男女を、乾いた映像でねちっこくえがく。ｼｬｰﾛｯﾄ･ﾗﾌﾟﾘﾝｸﾞのあやしい魅力にいまでもたまらん御仁もいらっしゃるでしょう。 |
愛は霧のかなたに
１９８８年 米
自然破壊保護とｺﾞﾘﾗに命をかける女性化学者のお話。気持ちはわかるがなにもそこまで・・・ってのが正直な感想。 |
青いパパイヤの香り
１９９３年 仏＝ベトナム
金持ちの家に奉公に出された少女。少女はその家の青年に恋をするが・・・・。この少女に好感を持つ人といやな女に見える人二つに別れた。私は後者。なんか、待ってるというより、目で誘惑しているのがやだ。 |
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アビス
１９９３年 米
完全版は未見。『ＥＴ』のパクリに近いがこれだけお話を作れたらまた別のお話になる。海のＳＦＸはやはりお見事！ |
嵐が丘
『嵐が丘』といやぁ、ﾓﾝﾃｨ･ﾊﾟｲｿﾝの「手旗信号版
嵐が丘」を思い出す。それが私の悪い癖。 |
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インデペンデンス・デイ
１９９６年 米
最近の宇宙人は、忙し過ぎて自分のアホさかげんに気が付いていないらしい。原作？の『宇宙戦争』も相当バカだったがこれもそうとうのんびりしている。
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アルマゲドン
１９９８年 米
小惑星と宇宙冒険とラブストーリーを足して三つに割って映画にしちゃうんだからたいしたもんだ。
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アンタチャブル
１９８７年 米
愛すべきこけおどし映像作家？ ブライアン・デ・パルマ監督作品。でも私は評判作よりもっとどろくさいお話の方が好きですね。
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