2000年のこれから映画

『電話で抱きしめて』監督ダイアン・キートン主演メグ・ライアンダイアン・キートン三人姉妹の家族の問題をメグ・ライアン演じる次女が押しつけられて・・・。三人の連絡がほとんど電話でやりとりするのでこの題名になったらしい。女優三人のなんやかやの会話が面白そうです。	『フローレンス』監督ジョエル・シューマカー主演ロバート・デ・ニーロフィリップ・シーモア・ホフマン近所のドラッグクイーン嫌いの男（ロバート・デ・ニーロ）が声が出なくなった為、そのドラッグクイーンに発声練習をしてもらう事になり・・。ミスマッチの話が面白そうです。
『きんしゃトーマス魔法の線路劇場版』監督ブリット・オールクロフト主演ピーター・フォンダマーラ・ウィルソン人気者きかんしゃトーマスの初の劇場版。しかし、評判の悪い事しきり。ピーター・フォンダもなんで出たんだろう？	『ハリウッド・ミューズ』監督アルバート・ブルックス主演アルバート・ブルックスシャロン・ストーンスランプに落ち込んだ脚本家が、ちまたで評判の「創造の女神」に助けを求めるが・・・。この話を始めて見た時「スランプに落ち込んだ脚本家が女詐欺師に騙される話」って理解しちゃったけど、どうなんだろう？ハリウッド物ゆえ特別ゲストがわんさか登場とか。
『ファイナル・カット』監督ドミニク・アンシアーノレイ・バーディス主演ジュード・ロウサディ・フロストジュード・ロウが死んだ（実はまだ元気！）喪主は妻。友人達が集まりそこでプライベートフィルムが上映されて・・・。って変な映画。	『マルコヴィッチの穴』監督スパイク・ジョーンズ主演ジョン・キューザックキャメロン・ディアスジョン・マルコヴィッチ就職した会社が７階と１/２。その会社にある小さなドアに入るとジョン・マルコヴィッチの頭の中に15分間だけ入る事ができる。そこで考えた事は・・・。いったいどうしたらこんな話を思いつくんだろう？今年の「変なお話No１」。
『キッド』監督ジョン・タートルトーブ主演ブルース・ウィルススペンサー・ブレスリンブルース・ウィルスの子供頃の自分が現れて・・・ってらしいけど、別にブルース・ウィルスの子供の頃なんて見たくもない。その上その子供に説教されるらしいや。	『キャスティング・ディレクター』監督アンソニー・ドラザン主演ショーン・ペンケビン・スペイシーメグ・ライアンハリウッドのキャスティングディレクターのお話。メグ・ライアンが初の汚れ役（娼婦）に挑戦！

『ダンサー』監督フレッド・ギャルソン主演ミア・フライアガーランド・ウィットリュック・ベンソン脚本＆原案たって面白いとはかぎらない。	『シベリアの理髪師』監督ニキータ・ミハルコフ主演ジュリア・オーモンドリチャード・ハリス『黒い瞳』『ウルガ』のニキータ・ミハルコフ監督の新作。ロシアの壮大なラブストーリーらしい。余談だが『ドクトル・ジバゴ』を彼の監督で見てみたいです。
『ザ・ディレクター［市民ケーン］の真実』監督ベンジャミン・ロス主演リーブ・シュレイバーメラニー・グリフィス世紀の大傑作『市民ケーン』の誕生秘話が盛り沢山という事で・・・。私は見たい！	『バトルフィールド・アース』監督ロジャー・クリスチャン主演ジョン・トラボルタフォレスト・ウィッテカースティールを見るとなんとも変。宇宙人だからって主演が笑わせてどうする？

『ナッティ・プロフェッサー２クランプ家の人々』監督ピーター・シーガル主演エディ・マーフィジャネット・ジャクソンエディ・マーフィの９変化！ってどういう意味があるんだろう？	『薔薇の眠り』監督アラン・ベルリネール出演デミ・ムーア寝てる内に現実と夢がごっちゃになる話らしい。片や普通の主婦、片やキャリア・ウーマン。夢でもいいからそういう生活をしてみたいって人もいるでしょう。
『パリの確率』監督セドリック・クランピッシュ主演ロマン・デュリスＪ＝ポール・ベルモンド屋根裏部屋の天窓から外に出てみるとそこは2070年のパリだった、ってこういう設定『マルコヴィッチの穴』がネタもとか？Ｊ＝ポール・ベルモンドってあのジャン・ポール・ベルモンドとは別人？	『ピーター・グリナウェイ８½の女たち』監督ピーター・グリナウェイ主演ジョン・スタンディングビビアン・ウースイスの銀行家が妻に先立たれ、息子は父を慰めるため、自分たちの「娼館」を作ろうとするんだって。これって金持の話なんだな。
『チャーリーズ・エンジェル』監督ＭｃＧ主演キャメロン・ディアスドリュー・バリモアルーシー・リュービル・マーレーアメリカ女優の３人は、見事にはまってるって感じ。ルーシー・リューは『アリーmyラブ』出演して評判を呼んだ女優。松田聖子はこれを狙ってたのね、残念でした！	『グリーン・デスティニー』監督アン・リー出演チャウ・ユンファミシェル・ヨー中国美人が飛んで飛んで飛んで飛びまくってくれるそうです。円広志はゲストでは出ません。あしからず。

『ダイナソー』
監督ラルフ・ゾンダックエリック・レイトン

どっかの映画に話をパクられて大幅に変更をしたとか。日本の吹き替えに江角マキコ。本編の恐竜より怖かったりして・・・

『ホワット・ライズ・ビニーズ』
監督ロバート・ゼメキス
主演ハリソン・フォード
ミッシェル・ファイファー

【驚愕のラスト！】らしいけど、その文字がついてほんとに驚いたのは珍しいって？

『群上一揆』
監督神山征二郎
主演緒形直人岩崎ひろみ古田新太

そういえば昔は【革命】みたいな事やった人もいたんだな。今・作ってお前らもがんばれよって言ってるんだろうけど、聞く側の人間と言えば・・・

『バトル・ロワイヤル』
監督深作欣二
出演ビートたけし藤原竜也

まず、宣伝の仕方が悪い。いろいろ監督としては思いがあるみたいだけど、あの宣伝だと嫌悪感を感じるだけ、子供には見せたくないって思うよな－バカを挑発したくない！－見てないけど、それだけ崇高なテーマがあるんだったらなぜ「殺し合い？」って思う。もっと別な世界で表現できなかったのかな？

『電話で抱きしめて』監督ダイアン・キートン主演メグ・ライアンダイアン・キートン三人姉妹の家族の問題をメグ・ライアン演じる次女が押しつけられて・・・。三人の連絡がほとんど電話でやりとりするのでこの題名になったらしい。女優三人のなんやかやの会話が面白そうです。	『フローレンス』監督ジョエル・シューマカー主演ロバート・デ・ニーロフィリップ・シーモア・ホフマン近所のドラッグクイーン嫌いの男（ロバート・デ・ニーロ）が声が出なくなった為、そのドラッグクイーンに発声練習をしてもらう事になり・・。ミスマッチの話が面白そうです。
『きんしゃトーマス魔法の線路劇場版』監督ブリット・オールクロフト主演ピーター・フォンダマーラ・ウィルソン人気者きかんしゃトーマスの初の劇場版。しかし、評判の悪い事しきり。ピーター・フォンダもなんで出たんだろう？	『ハリウッド・ミューズ』監督アルバート・ブルックス主演アルバート・ブルックスシャロン・ストーンスランプに落ち込んだ脚本家が、ちまたで評判の「創造の女神」に助けを求めるが・・・。この話を始めて見た時「スランプに落ち込んだ脚本家が女詐欺師に騙される話」って理解しちゃったけど、どうなんだろう？ハリウッド物ゆえ特別ゲストがわんさか登場とか。
『ファイナル・カット』監督ドミニク・アンシアーノレイ・バーディス主演ジュード・ロウサディ・フロストジュード・ロウが死んだ（実はまだ元気！）喪主は妻。友人達が集まりそこでプライベートフィルムが上映されて・・・。って変な映画。	『マルコヴィッチの穴』監督スパイク・ジョーンズ主演ジョン・キューザックキャメロン・ディアスジョン・マルコヴィッチ就職した会社が７階と１/２。その会社にある小さなドアに入るとジョン・マルコヴィッチの頭の中に15分間だけ入る事ができる。そこで考えた事は・・・。いったいどうしたらこんな話を思いつくんだろう？今年の「変なお話No１」。
『キッド』監督ジョン・タートルトーブ主演ブルース・ウィルススペンサー・ブレスリンブルース・ウィルスの子供頃の自分が現れて・・・ってらしいけど、別にブルース・ウィルスの子供の頃なんて見たくもない。その上その子供に説教されるらしいや。	『キャスティング・ディレクター』監督アンソニー・ドラザン主演ショーン・ペンケビン・スペイシーメグ・ライアンハリウッドのキャスティングディレクターのお話。メグ・ライアンが初の汚れ役（娼婦）に挑戦！

『ダンサー』監督フレッド・ギャルソン主演ミア・フライアガーランド・ウィットリュック・ベンソン脚本＆原案たって面白いとはかぎらない。	『シベリアの理髪師』監督ニキータ・ミハルコフ主演ジュリア・オーモンドリチャード・ハリス『黒い瞳』『ウルガ』のニキータ・ミハルコフ監督の新作。ロシアの壮大なラブストーリーらしい。余談だが『ドクトル・ジバゴ』を彼の監督で見てみたいです。
『ザ・ディレクター［市民ケーン］の真実』監督ベンジャミン・ロス主演リーブ・シュレイバーメラニー・グリフィス世紀の大傑作『市民ケーン』の誕生秘話が盛り沢山という事で・・・。私は見たい！	『バトルフィールド・アース』監督ロジャー・クリスチャン主演ジョン・トラボルタフォレスト・ウィッテカースティールを見るとなんとも変。宇宙人だからって主演が笑わせてどうする？

『ナッティ・プロフェッサー２クランプ家の人々』監督ピーター・シーガル主演エディ・マーフィジャネット・ジャクソンエディ・マーフィの９変化！ってどういう意味があるんだろう？	『薔薇の眠り』監督アラン・ベルリネール出演デミ・ムーア寝てる内に現実と夢がごっちゃになる話らしい。片や普通の主婦、片やキャリア・ウーマン。夢でもいいからそういう生活をしてみたいって人もいるでしょう。
『パリの確率』監督セドリック・クランピッシュ主演ロマン・デュリスＪ＝ポール・ベルモンド屋根裏部屋の天窓から外に出てみるとそこは2070年のパリだった、ってこういう設定『マルコヴィッチの穴』がネタもとか？Ｊ＝ポール・ベルモンドってあのジャン・ポール・ベルモンドとは別人？	『ピーター・グリナウェイ８½の女たち』監督ピーター・グリナウェイ主演ジョン・スタンディングビビアン・ウースイスの銀行家が妻に先立たれ、息子は父を慰めるため、自分たちの「娼館」を作ろうとするんだって。これって金持の話なんだな。
『チャーリーズ・エンジェル』監督ＭｃＧ主演キャメロン・ディアスドリュー・バリモアルーシー・リュービル・マーレーアメリカ女優の３人は、見事にはまってるって感じ。ルーシー・リューは『アリーmyラブ』出演して評判を呼んだ女優。松田聖子はこれを狙ってたのね、残念でした！	『グリーン・デスティニー』監督アン・リー出演チャウ・ユンファミシェル・ヨー中国美人が飛んで飛んで飛んで飛びまくってくれるそうです。円広志はゲストでは出ません。あしからず。